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のんびり書きます AV感想
マイペースでAV感想を書いていきます。 国内・海外問わず書いていく予定ですので、よろしく。
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好色濡れマン妻/片瀬梨子
以前紹介した「好色濡れマン妻」の片瀬梨子さんのパートです。
ホテルの一室でのハメ撮りです。梨子さんは結婚3ヶ月の奥さまを演じます。男性に薬指の指輪を見つかり結婚したことを責められます。と、こんな設定はどうでもいいんです。梨子さん、男優の攻めにかなり本気になってます。
ベッドに横になり、スーツを脱がされるとブラジャーに守られたオッパイが現れます。男優の手は梨子さんの大事な部分を愛撫します。ブラを外されると大きめのオッパイが登場。かすかに残る日焼け跡がヤらしい。梨子さん、ストッキングを脱ぐと一転攻めに転じます。チ○ポをモグモグ。音のしないバキュームフェラ。気持ち良さそう。ローターがパンティの上からオマ○コを刺激すると梨子さんの喘ぎ声も大きくなってきます。ローターがパンティの中に入ると2本目のローターが登場。パンティの上からお尻の穴も刺激される梨子さんです。バイブで攻められた後は正常位で合体。後背位では「自分で腰動かして」という言葉に激しく腰をグラインドさせます。梨子さんのオ○ンコからはドろリと白い本気印の証が流れ出します。男優が激しく腰を動かすとゴム内に発射。梨子さんはそのままベッドに崩れ落ちます。恥ずかしい格好のままオ○ンコ丸見え。果ててしまった梨子さんのオマ○コにカメラがズームし終了です。
久しぶりに見たけど、良かったです。ぜひどうぞ。
片瀬梨子
貴婦人画報Vol.19
ビッグモーカルの人気シリーズ「貴婦人画報」の裏流出ビデオです。貴婦人画報の裏流出ものはこれだけですかね?他のも見たいので情報お持ちの方いらっしゃいましたら情報提供お願いいたします!
今回紹介するのは19作目の「欲望満喫編」です。出演は5人の女性。みんな美味しそうですよ。一人一人を分かりやすくしたいということなのかランジェリーの色がみんな違います。それがまたエロくていいですね。
赤いランジェリーは大田区在住バスト91のみみさん。巨乳はあまり強調されませんが、大きなオッパイが目立ちます。
淡い紫色のランジェリーは港区在住のなつ子さん騎乗位で自ら激しく腰を動かす好き者奥さま。
黒のランジェリーは目黒区在住の順子さん。四つん這いでの指マンではアナルが丸見え。
青のランジェリーは新宿区在住の麗子さん。
白のランジェリーは世田谷区在住のきみえさん。
表版では乱交での絡みの後で一人一人のファックが収録という流れでしたが、本流出版では乱交シーン→なつ子さん→きみえさんという流れで終了。しかもきみえさんのパートは途中でブツ切れ。みなさん美味しそうなので全員のパートが見たかったですね。
でも、内容はかなり濃いですよ。
ぜひどうぞ。
貴婦人画報19
「貴婦人画報Vol.19」のパッケージはこちら
貴婦人画報19パッケージ
女子大生の狂乱/高田貴和子
本ブログ5度目の登場の高田貴和子クンの「女子大生の狂乱」です。
冒頭のインタビューで「趣味は読書とテニス。大学3年生です。最近読んだ本は漱石の『こころ』です」などと応える貴和子クンです。
エッチが始まると相変わらず好反応。あっという間にアヘアヘ状態になってしまいます。
貴和子クンは後ろから突かれるのが大好き。後背位でオ○ンコを突かれると身体を投げ出して果ててしまいます。
フィニッシュは顔シャ。ここで終わりと思いきや、起き上がりチ○ポに再びむしゃぶりつきます。貴和子クン、なんてエッチなんでしょ。
ぜひ、どうぞ。
女子大生の狂乱
<過去記事>
お嬢様H
激しいぞ
女子大生課外ゼミナール
ガチョ~ン
可愛い顔してxyz/楠本みいな
本ブログ初登場の楠本みいなクンです。
みいなクンが活動してたのは90年代の初め頃だったでしょうか?(記憶が正しければ)芸能人として成功しなかったためAV業界に転身された方です。確かに当時はとにかく「可愛いAV女優」という印象でしたよね。そんなみいなクンの裏流出ものです。すぐに購入しましたが。。。やはりというか当然というべきか。。。ゴムフェラの擬似姦です。当時はゴムフェラなんて結構当たり前の時代でしたよね。がっかりはしたものの、フェラ直前でみいなクンが大きく口を開けてチ○ポを吸い込む瞬間、シックスナインで見られるきれいなアナルとオマ○コには感動したものです。
当時のアプ通の紹介文を転載したいと思います。レビュアも興奮気味なのが分かります。
ぜひどうぞ。

***

竹★★★
 愛らしさとあどけなさが溶け合ったトビキリの淫乱美少女
 神戸の女子大生を現地で撮影といった設定ですが、それは嘘八百です。しっかりと代々木公園が映し出されていました。しかし、そんな小細工は全く気になりません。ヒロイン=楠本みいなの魅力は特別です。表情に”天才的”な愛らしさが宿っているのです、純真無垢と言っても信じられる可憐さです。それが、いとも容易に東北弁の男にハントされ、ホテルに連れ込まれてしまいます。
「初体験は?」という質問に「中三!」と類稀なあどけなさで答えます。ヒロインは可愛い顔して”おさせ”だったのです。まぶしい白い肌です。乳房もまろやかに清らかです。セックスをおねだりする口調もジンジンきます。「もっとしてぇ…」たまりません。
<ムキンポグラフ>
・ギャルズプロフィール
 清純で可憐でいじらしくて可愛らしくて、とびきりにエッチな女の子です。
・プロポーション
 少女の美しさとやわらかさを兼備しています。
・性的感受性
 女の子を感じさせてくれる敏感さです。
・喘ぎ声
 いんらんなのに清らかなんですね。
・マル秘美肉ゾーン
 顔立ちに負けない美しさでした。
可愛い顔してxyz
極秘限定版/村上麗奈
80年代に活躍したAV女優の村上麗奈くんです。このビデオ買ったのはいつ頃だったかな?あまり覚えていません。私が購入したビデオのタイトルは「極秘限定版」ですが、「夢乳ムニュ」というタイトルの方が有名かもしれません。
「これほどのAV女優とこれほどの高画質で見れる完全ノーカット版は二度とお目にかかれないでしょう。幸運にもこのビデオテープを手に入れた方々にこの作品を捧げます。」というスーパーから始まります(笑)。
確かに麗奈くんは素晴らしいAV女優です。美人だしスタイルも抜群。でも高画質では無いですね(笑)。実際に高画質のものが流通していたのか、流通過程で画質が落ちたのか定かではありませんが、私が持っているのは今回紹介の内容です。
村上麗奈くんの裏流出ものということで一見の価値はあると思います。が、内容はいまいちですね。フェラは生ですが、本番は擬似。射精と顔シャは本物です。裏物でたまに見る内容ですね。
麗奈くんファンのための作品ですね。
では。
村上麗奈
プレミアムAV/藤崎あやか
90年代後半に活躍した藤崎あやかクンの裏流出ビデオです。
アニメ声が気になりますが、エッチが始まるとあやかクン天性のいやらしさを発揮します。
スカートをまくられパンティのうえから秘部をいじられると、一気にアヘ顔に。ストッキングを脱がされるとチョコボールの手はパンティの中に。パンティを脱がされると指マンされながらフェラ開始。袋に吸い付き棒も舐め回します。ねっとり絡めつくフェラ、いやらしいですよ。シックスナインの後は本番。でっかいビラビラがまたやらしい。後背位→騎乗位と続きフィニッシュはきっちり顔シャ。
小作品ながら見所充分。ぜひどうぞ。
プレミアムAV藤崎あやか
発情女医クリニック/樹まり子
2度目の登場の樹まり子クンです。これ買ったのもう20年くらい前かなあ?
以前紹介した「完全本番主義」と「快感こねくり棒」の3本連作となります(「快感こねくり棒」はまた後で)。
お風呂上がりにバスローブを脱いで下着を着け始めるまり子クン。このシーンは個人的には大好きなシーンです。
ガーターベルト→パンティ→ブラジャー→ストッキングと順番に身に付けていきます。
ナース服を着ると最後にナース帽を被ってカメラににっこり。可愛いですね。
次のシーンは依頼を受けた男性との本番。騎乗位では激しく腰をグラインドさせます。最後はお腹に大量発射。
まり子クンの高画質な素材はたくさんありますが、本作の着替えシーンが一番興奮ものですね。
発情女医クリニック
余談ですが。。。この着替えシーン。制作側は意識していないと思いますが、ケイ・パーカーの「TABOO」を思い出します。
バスルームで泡だらけのシャワーシーン。その後、着替えシーンとなりガーターベルト→ストッキングと続きます。
そしてノーパン、ノーブラのままパーティーに出かけるケイ・パーカーです。
この「TABOO」もまた後で。
ケイ・パーカー
ガチョ~ン/高田貴和子
本ブログ4度目の登場となる高田貴和子クンです。
男性だったはずなのにある日突然女性になってしまうという設定の貴和子クンです。
チョコボール向井にレ○プされ、性の快感に目覚めた貴和子クンはAV出演を決意するという筋書きです。
貴和子クン、男優の身体をペロペロ舐め始めます。パンツを下ろすとチ○ポをモグモグ。相変わらずのすごいフェラです。そして貴和子クン、意識的か無意識か分かりませんが、オッパイをグイグイ押し付けて来るんです。オッパイの膨らみを感じた男優は堪らず貴和子クンのオッパイに手を伸ばします。目立つシーンではありませんが、いやらしいですよ。
膝を折って一心不乱にフェラする貴和子クン。玉袋まで丁寧に舐め舐めします。腰のくびれ、大きめのお尻がやらしいですね。
騎乗位で合体。後背位では貴和子クン堪らず絶叫です。
「バック好きなんだね?」という質問には「ぅん・・・」と弱々しく答えます。
最後は顔シャ→事後処理のペロペロで終わります。
ガチョ~ン
女が涙を流す時/結城つかさ
この裏ビデオを初めて見た時のことはよく覚えています。なんたって撮影の途中でつかさクンが泣き出すんですから。2回目の絡みで男優の速水は演技でつかさクンに乱暴を働きます。「何だって稼ぎを見ず知らずの男に渡しちまうんだ!」と怒鳴りちらし、枕でつかさクンを叩き始めます。その時、つかさクンは声を押し殺し涙を流し始めます。・・・さすがに撮影が出来なくなったのか、場面が変わってからはやさしいエッチが始まります。クンニされ、指マンされるとつかさクンは何も言わずブリーフに手を伸ばしチ○ポをモグモグし始めます。ガーターベルトに黒の網タイがやらしい。騎乗位では抜けたチ○ポを自らの手でオマ○コに戻します。オッパイは貧乳ではなく微妙に膨らみのある微乳ですね。なんか変なやらしさがあります。最後は胸に発射で終了です。
最後にはつかさクンが涙を流した理由を語ります。真相を知りたい方はぜひご覧下さいませ。
元ネタはアリスジャパンの「ボッキー24にゅぴっとマンマン♡」となります。
結城つかさ
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ボッキー24
くい込みバニーにお仕置きを/山本なつき
本ブログ初登場の山本なつきクンです。
なつきクンの裏流出ものは多く出回っていますが、どれも手抜きの無いエッチで秀作揃いです。
本作でも生フェラ、生挿入、顔シャときっちりやってくれています。エッチが始まるとなつきクンのオ○ンコは濡れ濡れです。指マンで出し入れされる男優の指が濡れて光っています。オナニーではヴァギナに指を差し込みグチュグチュ。やらしいです。
続く2回戦。うつぶせになったなつきクンのストッキングが激しく脱がされます。そのままパンティを脱がされないまま指マン開始。ピンク色のパンティがやらしさを増幅させます。正常位での激しいピストン→後背位と続き、なつきクンは完全にノックアウト。身体を投げ出し快感に浸ります。最後はきっちりザーメンを顔で受け止めます。なつきクン最高。カメラワークが良ければもっと良く仕上がってたのに。。そこだけが残念です。
くい込みバニーにお仕置きを
尺八道場/加納妖子
本ブログ2度目の登場の加納妖子さんです。昔のエロ本には必ずといってよい程裏ビの紹介ページがあり、アップル通信、オレンジ通信、ビデオ・ザ・ワールドなんかはよく見ていました。今回は当時アップル通信の「ウラビデ面白ゼミナール」で紹介された記事をそのまま転載したいと思います。
手抜きではありませんよ。当時はインターネットも無かったため、こんな感じで紙媒体で情報収集していたんです。これでワクワクしていた当時の雰囲気を感じて下さい。

***

梅★★ 尺八道場 加納妖子
 しっとりとした色気を感じさせてくれます。瞳の輝きがとてもセクシーです
 オリジナルは前紹介作(※一つ前に「のけぞる前にいたぶって」が紹介されていました)と同じく『大快楽』のようです。今作での加納妖子さんは”尺八のオーソリティー”としてその奥義をレクチャー且つ実践するという設定であります。
 白いエプロン(※ではなく割烹着ですね(笑))が人妻風で、加納さんの色っぽい雰囲気を引き立てていました。ディープスロートの技に始まり、騎乗位でいやらしく腰をつかう性交という展開でした。(男性の方に喜んで貰えるのなら何でもします)という思いが伝わってくる腰遣いなのです。加納妖子さんは、今作のように風俗丸出しのキャラクターではなく、上品な人妻という設定でも充分に通用します。加納妖子さんは装うことのできるいい女なのであります。
<ムキンポグラフ>
・ギャルスプロフィール
 とてもいい雰囲気です。優しくいやらしくて物わかりの良い女の人という感じです
・プロポーション
 色っぽいからだつきでした
・性的感受性
 プロフェッショナルの立派さです
・喘ぎ声
 お仕事を楽しむ気持ちにあふれています
・マル秘美肉ゾーン
 濡れ方に天性のいやらしさを感じました
尺八道場
解剖実験ライブ/中川絵里
1980年代に活躍した中川絵里クンの流出ものです。かなり活躍した人のはずですが、あんまり記憶に無いんだよなあ、この娘は。でも、端正な顔立ち、当時を思わせる髪型、形の良いやや垂れ気味のオッパイ、とかなりレベルは高いです。
絵里クンの裏ものは本作を入れて「しゃぶらせて」「エリも××見えちゃった」と3本持っていますが、この「解剖実験ライブ」が一番画質が良いです。アップル通信の人気企画「女体解剖」をそのままビデオに収めたものです。スリーサイズから始まり、乳首の大きさ、乳輪の大きさ、あそこの長さ等々計られていきます。アホな企画やなあ(笑)。絵里クンはなんとアナルにバイブまで挿入されてしまいます。本当に入れているようですが、この時のアップ画像が無いのが残念。指マンしながらのフェラのシーン、いいですね。形の良いお尻が良く見えます。本番ではしっかり挿入しているようですが、生なのかゴム付なのかよく見えません。射精シーンも無し。入れたままゴムの中に出しちゃったのかな?よく分かりません。
最後は和気愛々と談笑で終わります。抜きどころはそんなに多くはありませんが、絵里クン好きなら買って損は無い内容と思います。ぜひどうぞ。
元ネタはダイプロの「女体解剖実験室ライブ」となります。
解剖実験ライブ
「女体解剖実験室ライブ」のパッケージはこちら
女体解剖ライブ(中川絵里)

あみたいつを破いて/麻生まみ
本ブログ2度目の登場の麻生まみクンです(1回目登場はまみクンの名前ではなく、「森下奈保」クンという名前での「スーパーAV」となります)。
まみクンはバニーガール姿でのソープ嬢役で登場。
ソープ嬢のお約束通り、正座でお迎え。湯船の中でおもむろにフェラ開始。ピチャピチャというお湯の音の中でのモグモグがまたヤらしい。次はマットの上でローションプレイ。ローションを塗りたくった後、まみクンはバニーを脱ぎ捨てるのですが、この網タイツだけの姿がまたヤらしい。まみクン、けっこうムッチリしたお尻なんですね。形の良いお尻が強調されてエロい。
本番ではあみクンが網タイツの大事な部分を破いて、騎乗位でチ○ポを受け入れます。連結部もばっちり丸見え。
正常位から顔面シャワーで終了です。
画質がいまいちですが、秀作であることに変わりはありません。

元ネタはせいふく舎の「ムーンライトバニー」か「スーパーエクスタシー」あたりか?
あみたいつを破いて
終冬/宮地ヨシ子
これはかなり古い裏ビデオですよ。実は私が初めて観た裏ビデオがこの『終冬』でした。何年くらい前かなあ?ざっと30年近く前でしょうか?
ベータを凌駕したVHSの家庭用ビデオデッキの爆発的な普及と合わせてアダルトビデオ業界も栄えていきましたが、それは同時に紙メディア中心であったアングラ作品がビデオという映像の世界に入って参入して来ることにもなりました。
本作『終冬』は『洗濯屋ケンちゃん』などと並びその創世記の頃の作品の一つです(今のように裏流出ではなく、完全な撮り下ろし作品です)。
当時は主演女優の名前も何もまったく分かりませんでしたが、とにかく妖しげな雰囲気とDPまで披露しているその激しさに、幼いながらもかなり興奮したことを覚えています。私の裏モノ好きの原点と言ってもよいでしょう。
時は流れ、、、『終冬』という何となく記憶にあったタイトルを頼りに細々と探し始め、ようやく発見。
冒頭の「部長、やめて下さい!」と暴れながらストッキングを脱がされるシーン、女優の腰を撫で回す男優のやらしい手つき、パックリと開かれたオマ○コを舐めるように撮影するカメラワーク。全体の繋がりはパッとしませんが、一つ一つのカットは秀逸の出来といってよいでしょう。
女優は自分のことを乱暴しようとした部長のチ○ポをねっとりと舐め回します。一瞬カメラ目線になるあたり、「撮影されている」ことを意識しているのでしょう。男優は女優の手を掴んで離しません。この気持ち分るなあ…。やけにリアルでそそられます。残念ながら発射シーンはありませんが、次のレズ→3P→4Pとシーンは進みます。
冒頭のプチレ○プシーンは今観ても秀逸です。ぜひどうぞ。
終冬
復讐者/沢木夕子
本ブログ初登場の沢木夕子クンです。夕子クンって北海道出身でしたっけ?北海道といえば、森村ハニーくんなんかもそうでしたよね。色白でふっくらしているあたりは似た雰囲気を感じます。
さて、この「復讐者」ですが、夕子くん、いきなりナイフを持った暴漢に脅され自宅に案内させられます。妻が帰って来たと思った旦那もナイフで脅され椅子に縛り付けられます(笑っちゃうくらい簡単な縛りですが(笑))。夕子くんは暴漢に言われるがまま、旦那のチ○ポを吸い始めます。ストッキングとパンティも脱ぐように命じられ、あっという間にあられも無い姿にさせられ、椅子に縛り付けられた旦那と合体。その後は手コキで発射。速水のチ○ポからザーメンが勢いよく発射。気持ち良さそう。
その後は暴漢に文字通り乱暴を受けます。生挿入なのに、ザーメンは擬似っぽいです。もったいない。
でも、いやいやながらも暴漢の指示を受け入れる夕子くんの姿、絶品です。
ぜひどうぞ。
元ネタはビデオスタジオ83の「ワイルドレ○プ 犯る」となります。
復讐者
「ワイルドレイプ 犯る」のパッケージはこちら
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