ダイヤモンド映像のビデオに多く出演した浅間夕子嬢の裏流出ものです。ダイヤモンド倒産直後は多くの映像が裏に流れ、この作品もそのうちの一本なんでしょうか？表映像はあまり見ないのでよく分かりませんが。

ビデオは夕子くんのインタビューから始まります。
ほとんど内容の無い会話がダラダラ続き、本番突入です。
パンティを脱がされるとシックスナインの体勢でオマンコをペロペロ舐められます。男優がパンツを脱いでチンポが露になると夕子くんはチンポに頬擦りします。きっとチンポが大好きなんでしょうね。
フェラはかなりの迫力です。舌を絡めネットリながら激しく舐め回します。
挿入は正常位からです。生チンポを髪を振り乱して受け入れます。
騎乗位では日焼け跡が目立つキレイなおっぱいがプルプル振るえます。夕子くんはおっぱいでは売っていなかったと思いますが、なかなかの美乳です。
体位は松葉→正常位と変わり、最後は顔シャで終了となります。

やってることはやってるんですが、全体に何か散漫な出来です。
有名女優に生挿入なので、まあいいか。

以前レビューした「白衣の性器」の前半部分です。
ゆかりクンは看護婦役です。医師に呼び出され関係を迫られます。
最初は嫌がるゆかりクンですが、「まだ看護婦続けたいんだろ？」という医師の言葉で、身体を許してしまいます。
白衣を脱がされるとピンク色のパンティが顔を出します。
そのパンティもあっという間に脱がされ、四つん這いにされたゆかりクンのオマンコは後ろから指攻撃されます。残念ながら潮噴きは無いものの、ゆかりクンも徐々に興奮していきます。
フェラから正常位で挿入。最後はお腹に発射です。
取り立てて大きな見所は無いものの、ゆかりクンの本気度が高めでまあ良い出来と言えるでしょう。

これもかなり古い裏作品です。裏で流通したのは80年代後半頃だったでしょうか。
主演は柴田裕子くん。確か女子大生で売っていたAV女優だったかと思います。そんな裕子くんは本作でお尻の穴でのファックを披露してくれます。今でこそアナル・ファックは珍しく無くなりましたが、当時はアングラ物でも珍しかったように思います。しかも、男優は生挿入し直腸内にザーメンを発射します。今でもアナルの中への発射はあまり見ないような…。

裕子くんは男優に色々な下着を穿かされます。白のTバック、ピンクのボディスーツ、白のパンティと次から次へと穿かされては脱がされ、穿かされては脱がされます。
裕子くんのオマンコは男優の執拗な手・バイブでの攻撃にさらされますが、裕子くんはそれだけでは飽き足らないのか、自分の手をオマンコに伸ばします。
バスルームに移動し、フェラから合体です。後背位でチンポを出し入れしながらアナルにバイブが挿入されます。裕子くんは悲鳴のような喘ぎ声を出しています。本当にアナルが好きなんでしょうね。
場所を再び室内に戻すと、今度はアナルに生チンポが挿入されます。
そして男優が激しくピストンすると、裕子くんの興奮は最高潮に達します。
「もういや、もういって～」と弱々しい悲鳴を連呼すると男優はアナル内発射します。後背位の体型のまま放心状態の裕子くんのお尻の穴からザーメンが溢れ出ます。
いっや～、本当に凄いビデオです。裕子くんの顔はいまいちですが、反応度合い、生挿入、アナル内発射と秀作といってよいでしょう。

この裏流出ビデオ、当時はかなり話題になりましたよね。
現役女優の裏ものということで私もすぐに購入しました。画質は最悪です。おそらく出所がはっきりしないよう、意識的に画質を落としたんでしょう。もったいない話です。
キャプチャ画像は、朝倉舞くんのものです。生チンポの挿入シーンは確認出来ますが、残念ながら発射シーンはありません。
舞くんの表映像はちょこちょこ見ていましたが、ガチンコ女優さんだったんですね。挿入されオマンコを突かれながら自らの手ででクリトリスを擦ります。もの凄い乱れっぷりです。
絶頂を迎える時の声は将に絶叫と言ってもよいでしょう。
他にもローターを使ったオナニーシーン等あり、まあまあ楽しめます。
が、何種類かの元ネタを繋げているため、どうしても中途半端な印象は否めません。
舞くんの裏流出ものはこれしか見たことがありません。
他にも出てるのかな。