2003年にファンタドリームから発売されたDVDです。出演女優は「きくま聖」「三島」「桃井あかり」「博子」「宇佐美奈々」の5人。久しぶりにこのDVDを見返していて、ふと気付きました。「この「博子」って女の子、伊東薫？」。
伊東薫クンといえば、アロックスから流出した「CryBaby」が有名ですが、流出当時のアプ通（オレ通？）で紹介されていたものしか知りませんでした。逆輸入盤のトレイラーを見ていて、「あれ？この子知ってる」と思い、手持ちのDVDをチェック。
同一人物に間違い無いと思いますが、なぜ「博子」という名前なんですかねえ？どなたか知ってる方がいたら教えて下さいませ。元ネタは何でしょうか？本作「美巨乳Vol.4」には宇佐美奈々クンの映像が収録されていたりするので、やっぱりアロックスからのものなのでしょうか？
プルプルのオッパイに生本番の顔シャ、いいですよ。買いです。

伊東薫クンの「Cry Baby」のパッケージはこちら

2004年にV&Rインターナショナルから発売された大空あすかクンの無修正DVDです。あすかクン以外の出演女優は「美月桜」クンと「真咲奈々」クンと多くのWebページで紹介していますが、「真咲奈々」クンは違いますよね？同性同名の女優さんがいらっしゃるのでしょうか？では、誰かというと…どっかで見たことがあるような気がしますが…。どなたか知っている方がおりましたら教えて下さい。
今回紹介は最終チャプターのものです。あすかクンともう一人の女優が男性をつかまえて襲いかかります。「あなかは獲物（えもの）、私たちは獣（けもの）」と言いながら二人でチ○ポにむしゃぶりつきます。
あすかクン、フェラと手コキで何と2回射精させて、口の中で受け止めます。スゴいテクニック。しかも、間髪入れず、もう一人の女優が騎乗位で挿入。他のチャプターであすかクンはゴム本番でしたが、こちらは生本番。オ○ンコからチン○が抜けると体位を変えようとした手持ちカメラのレンズが○ンポに触れてしまいます。そこにはマン汁がベットリ。この女優、本気汁出して感じまくってますよ。最後は正常位で顔面発射！顎に飛び散ったザーメンはあすかクンが丁寧にペロペロ清掃。
他のチャプターも良い感じでオススメですよ。

本ブログ3度目の登場の小島智子クンです。以前紹介した「奥さまの恥じらい」の後半部分となります。
豹柄のランジェリーで智子クン登場。チョコの指マンに早くもアヘアヘ。チョコがバイブを見せると、嫌がるように首を横に振ります。「本物が欲しい」ってところなのでしょうが、無情にもオマ○コにバイブが挿入されます。バイブは嫌がっていたくせに、智子クン、凄い声をあげて絶叫します。しかも「やめようか？」というチョコの言葉に「いや～…止めないで」だって。本番は生。最後はやっぱり顔シャ。ことを終えて「はぁ…はぁ…」とぐったりする智子クン。ナマナマしいっす。


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