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のんびり書きます AV感想
マイペースでAV感想を書いていきます。 国内・海外問わず書いていく予定ですので、よろしく。
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TABOO 11(Crazy on You)
ケイ・パーカー(Kay Parker)主演で今でも人気のある「Taboo」。その人気にあやかり「Taboo」はシリーズ化されましたが、本作はシリーズ第11作目にあたる作品です。製作は確か93年か94年頃だったかと記憶しています。偶然にメラニー・ムーア(Melanie Moore)とサンセット・トーマス(Sunset Thomas)のレズ・シーンを目にする機会があり、なかなかのホットなレズ・シーンに購入してみたわけです。今だったらDVDで正規物のコピー版となるのでしょうが、当時はアナログメディアであるVHSのビデオしか無い時代です。画像が悪いのはいた仕方ありませんが、それでもエッチシーンはホットなものが多く、当時何度も観返したものです。
冒頭のサマンサ・ヨーク(Samantha York)のDPも良いのですが、私が特に気に入ったのはモナ・リザ(Mona Lisa)のファックシーンです。彼女、初めは赤毛だったそうですが、途中からブロンドへ髪を染めたそうです。本作では綺麗な金髪をカチューシャで止め、一心不乱にチンポにむしゃぶりつきフェラを続ける彼女のホットな姿を見ることが出来ます。金髪に染めたサラサラヘアー、(豊胸手術しているようですが)大きなオッパイ、スレンダーな身体、細くてキレイな指、とエロさ満点です。
モナ・リザはやはり主役級女優のサポートで出演することが多かった女優さんですが、その独特のいやらしさはなかなかのものです。「Taboo」シリーズもここまで来るとパワーダウンしたとか色々言われていますが、「Taboo」として見なければ、まあまあの出来なのではないでしょうか。
TABOO11

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美人妻ファイルvol.1/松田瞳&咲奈
一応人妻という設定の松田瞳クンと咲奈クンをフィーチャーした作品です。瞳クン、いやらしいです。25歳という年齢、セミロングでややブリーチをかけた髪、パッチリした瞳と言うことがありません。特に良いのがかなり大きなオッパイです。乳首もきれいで、巨乳な上に美乳というすばらしいスタイルです。
白いスーツにベージュのストッキングという姿からはAV女優という雰囲気はまったく感じられません。ですが、瞳クンはとってもいやらしいのです。冒頭のオナニーからいやらしさ全開です。左手でオッパイを揉みしだき、右手はストッキングの上からオ○ンコを刺激します。やり慣れているのか、中指を感じる一点に集中させうっとりと快感に浸ります。しかも、男優がオッパイやオマ○コに手を伸ばしても抵抗することもなく受け入れます。
オナニー終了後は本番へ突入です。巨乳を揺らしながら男優の乳首を舐め舐めし、フェラ、パイ擦りと進みます。
さて、肝心の本番ですが、な、何と擬似挿入です。いやあこれは本当に残念です。勿体無いっていう感じですね。生フェラを披露し、アナルを舐められることも受け入れ、オッパイへの射精まで見せてくれているのに擬似挿入。
ということは本番時の喘ぎ声は演技ということになりますが、それでも良い顔してます。うっとりとした目で連結を確認する顔なんかはかなりそそられます。本当に勿体無い…。
というわけで、本番挿入は見られませんが、瞳クンの巨乳を見てみたいという方はどうぞ。本当に良いスタイルしてますよ。
元ネタはインディレーベルのゲノムの「膣内射精」となります。
美人妻ファイル(松田瞳)
「膣内射精」のパッケージはこちら
膣内射精(松田瞳)

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SWEET HEART Vol.4/日向まこ
80年代後半にロリロリフェイスで人気を博したAV女優、日向まこクンの裏流出ものです(本当のタイトルは「SWEEI HEART」ですが、これは明らかな誤植でしょう(笑))。
まこクン関連の裏物では「だって早くやりたいの」というのを持っていたのですが(元ネタは学園社より88年2月に発売された「うそでしょ!日向まこ」)、そのビデオはいつの間にか散逸し手元に残っていませんでした。まこクンの喘ぎ声と顔シャされる顔をもう一度見たい!ということで色々と探してみると、本作「SWEET HEART」というシリーズの一つで配巻されているとのこと。発売から時間が経っているせいかなかなか手に入れられませんでしたが、先日あるネット通販会社で扱っているのを発見。早速購入してみました。
私が昔持っていた「だって早くやりたいの」は何度かダビングを繰り返したものでしたが、この「SWEET HEART」はさすが正規に発売されたものらしく、画質はまあ良い方でしょう。

まこクン、当時はロリ顔でセーラー服がよく似合うという印象でしたが、今改めて見るとそれほど幼い顔でも無いですね(笑)。でも小さなおっぱいと髪を束ねているリボンはまこクンらしく、懐かしいです。
一応ストーリーらしきものはあります。スチール撮影をするAV女優を演じているまこクンから話は始まります。監督からエッチを強要され、最初は嫌がっているものの消極的に受け入れてしまいます。パンティを脱がされ、股を開いた状態で両太ももを押さえつけられ、アナルに指挿入されます。しかもアナルとバギナの両穴同時の指挿入までやられちゃうんです。まこクンのこんな姿が見れるなんて、そのシーンだけでもファンには興奮ものでしょう。アナルセックスもやっちゃいますが、これは何か擬似っぽっかったな。でもアナルで「いっちゃう、いくいく」と絶叫するまこクンの表情は可愛いです。
後半は、好きでもないアナルセックスでいってしまったまこクンが恋人にエッチで慰めてもらうシーンです。そちらはまた今度。本作の元ネタはスタジオ418の「本番してもいい年頃」(1988年3月)となります。

ちなみにクレジットはされていないようですが、芹沢里緒くんの本番シーンも収録されています。こちらについてもまた今度。リクエストがあれば早めにアップしますので、コメントください。
日向まこ

「本番してもいい年頃」のパッケージはこちら。
本番してもいい年頃

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卑弥呼 Vol.82/彩香
前回に引き続きシリーズ卑弥呼82作目の後半収録されている彩香さんをご紹介します。冴子さんのランジェリーもかなりのエロさでしたが、彩香さんもエロさではまったく負けていません。青いスケスケのキャミソールに紐パンという格好で登場です。ゼミロングの髪にうっすらと日焼け跡が残る肌、小ぶりながらもキレイなおっぱい、パンティからはみ出た陰毛(かなり濃いです)。もうエロエロです。
彩香さんは男優に促されオナニーを始めます。
「奥さんはクリトリス派?バギナ派?」と聞かれると、指2本をオマンコに突っ込みクチュクチュといやらしい音をたてながら「バギナ派」と即答です。な~んか相当オナニー好きみたいですね、彩香さんは。ソファの上でパンティを脱ぐことも無く、腰をくねらせながら指の出し入れを繰り返します。次はバイブオナニーです。パンティを履いたままっていうのがエロさを助長しますねえ。立たされながらバイブオナニーで彩香さんは再び絶頂を迎えます。
これで終わりではありません。男優の指攻撃が彩香さんのオマンコを襲います。2度・3度とイカされ、彩香さんはその度に潮を噴いていってしまいます。
後半戦もかなり良い感じです。
ベッドに縛り付けられた男優のチンポにむしゃぶりつき口内発射。1対1のセックスと続きます。
全体的にごくごく普通の内容ですが、彩香さんのエロさは相当なもので、かなり良いのはないでしょうか。
彩香

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