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のんびり書きます AV感想
マイペースでAV感想を書いていきます。 国内・海外問わず書いていく予定ですので、よろしく。
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攻マン機動隊2絶頂編/明乃夕奈
おっぱいプルプルFカップの明乃夕奈クンのKOKESHIシリーズ出演作です。
夕奈クンの無修正映像は他にもいくつか出回っているようですが、内容の濃さ・本人のノリの良さは本作が一番ではないでしょうか。
設定は近未来の日本ですが、そんなこととは関係なく激しいエッチが1時間半続きます。最初は二人の男優にオッパイを揉まれ、耳を舐められローターオナニーを強要されるとオ○ンコから透明な液体を溢れさせ、あっという間に昇天します。
次の場面では夕奈クンのエロ全開です。豹柄のボディスーツにピンク色のチャイナドレスといういでたちです。四つん這いでボディスーツ越しオマ○コをいじられると「クチュクチュ」という音が聞こえてきます。豹柄のボディスーツはオ○ンコが見えそうで見えないという良い眺めです。男優が夕奈クンのボディスーツを引き裂き、舐め始めると夕奈クンの興奮もヒートアップ。立ったままでバイブをオマ○コに押しつけられると「いくいく」を連発し再び昇天です。その後はオ○ンコに足の指を入れられたりと好きな人には堪らない(?)フェティッシュなシーンが続きます。そして生チンが夕奈クンのオマ○コに挿入されます。この娘って他ではゴム付けてるのに、ここでは生チ○ポを受け入れてます。そして「生チ○ポ気持ち良い」と言わされたうえに、騎乗位・後背位・正常位と体位に関係なく何度もお腹をピクピク震わせ昇天してしまうのです。最後は顔シャ+ドリンキングで終了です。後半のエッチでは、夕奈クンはチ○ポを抜いた瞬間にオシッコまで漏らしていまう等全体的に興奮度は高めです。
「イったのか?」
「ごめんなさい・・・」
夕奈クンは好き嫌いが分かれるかもしれませんが、ご興味のある方はぜひどうぞ。
明乃夕奈

テーマ:AV紹介 - ジャンル:アダルト

好色妻降臨/小池絵美子
大人の女性のお色気ムンムンの小池絵美子クンが出張ホステスに扮した作品です。
絵美子クンのさらさらヘアーにきれいな足、背筋を伸ばして歩く姿勢からは良い雰囲気を感じます。そして「私は最高のホステスだから何でも受け入れる」という言葉通り、出張先では言われるがままにどんな要求にも応えてしまうのです。
最初は「オナニーを見せて欲しい」という要望です。使い慣れた手つきでローターを手に取ると早速オナニー開始です。ブラウスを着た状態では分りませんが、絵美子クンのオッパイは程よく大きく良い形です。乳首もピンク色で人妻役にはまったく似つかわしくありません。そして自らストッキング・パンティを脱いでバイブ差し込むとソファの上で昇天してしまうのです。
次はお風呂のシーンです。脱いだ服をきちんと畳んで置くあたり彼女の性格が伺えます。白い肌に見事なスタイル。そんな絵美子クンが服を脱いでいくのは良い眺めです。バスタブの中で身体をいじられながらチャプチャプと鳴るお湯の音がいやらしさを助長します。オマンコをいじられ、「お尻の穴をジックリ見たい」という要望もすんなりと受け入れます。男優の指が一瞬アナルに触れると「キャッ!」と声が出ます。素の反応っぽくて良いですね。潜望鏡スタイルでチンポをペロペロした後は、バスタブの外での「本格的なサービス」です。いやあ、こんなコがいるソープに行ってみたい。大きくてふわふわ柔らかそうなオッパイはほんとに美味しそうです。そして絵美子クンは自らの手でチンポをオマンコに挿入。後背位からお尻にザーメンが発射され1回戦終了です。
次は手コキ発射です。発射後は「すごい、おへそまで飛んでる」と舌でザーメンを掃除し、その次の「自分が攻めたい」という要望に応えてのエッチシーンでは「おしっこ出ちゃう」と言いながら、潮を噴いてしまいます。指を抜いた後のオマンコからは白い液体がドロリ。本気印の絵美子くんです。潮を噴いてからの絵美子クンはタイトル通り「好色妻」です。一心不乱にチンポをしゃぶり続け、「我慢できない」と言って積極的にオマンコにオチンチンを受け入れます。騎乗位では「気持ち良い」を連発して、ものスゴイ勢いで腰をグラインドさせます。そして後背位ではとうとう昇天してしまうのです。最後は舌の上でザーメンを受け止め、しかもそれを飲み込んでしまいます。「最後に特別サービス」では放尿シーンまで見せてくれます。
最初から最後まで絵美子クンのいやらしさが満載で興奮度はかなり高めです。買ったのは4年ほど前ですが、今でも本作はしばしば観ています。
絵美子クンの「大人の女性のいやらしさ」に浸りたい方はぜひどうぞ。
小池絵美子

テーマ:AV紹介 - ジャンル:アダルト

Hello Titty/霧島レイナ
ThirdWorldMediaから発売されている巨乳ちゃんたちのオムニバスです。「あ、この娘知ってる」という女の子から顔も名前もピンと来ない女の子まで10人以上の女の子のエッチが収録されています。普段だったらこの手のものはあまり買わないのですが、ジャケ写真に惹きつけられました。「どっかで見たことある顔だけど、誰だっけ?」と。そして、何度か見返しているうちにやっと分りました。「この娘ってもしかしたら霧島レイナ?」3番目に登場する女の子は若き日の霧島レイナではないでしょうか?ガンガン売り出していた頃とはかなり雰囲気が違い、乳首も乳輪もお肌もキレイそのものですが、いつ頃のマテリアル何でしょうか? ご本人とすれば、こんな鮮明な映像の無修正の本番映像が出回るのは初めてではないでしょうか。
さて、映像ですがレイナくんはグリーンのセーターにデニムのスカート、ピンク色のパンティという姿で登場です。「好きなことしていいんだよね?」という男優の言葉から始まります。ですが、内容はまったく過激ではありません。フェラもレイナくんらしくゴムフェラだし、体位も立ちバックと正常位だけです。ですが、オマンコにチンポが出し入れされる様子をカメラはしっかりと収めています。
エッチは勿論ゴム姦ですが、レイナくんは最後はきっちと顔面で生ザーメンを受け止めます。
「こんな映像あったんだ」って感じですが、私の押さえているレイナくんの裏物は「潮吹きパラダイス」と「桃色之歌」だけですので、レイナくん好きの方であれば満足出来るかなと。尺が非常に短いのが残念ですが、お好きな方はぜひどうぞ。
騎乗位で揺れるオッパイも見たかったです。
では。
HelloTitty
坂本由希
この作品が裏で出回った時は相当話題になりましたよね。主演女優の坂本由希クンはあの世界的ミュージシャン坂○○○氏の親類の方です。ですが、そんなことは本作にはまったく関係ありません。由希クンがとにかく良い感じです。大きなオッパイ、ややムッチリのお尻、そしてとにかくエッチが好きという淫乱さ。画質が悪いのが本当に残念ですが、とにかく良い出来です。
内容はまったく無く、最初のインタビューが終わるとひたすらファックし続け、喘ぎ感じまくります。由希クンのやる気に応えるかのように男優陣も攻撃の手を弛めません。
後背位でオマンコを激しく突かれながら男優が由希クンに質問します。
「バックが一番良いの?」
「正常位でも…」
「正常位が良いの?」
「騎乗位も…」
なんだ、何でも好きなんじゃねーか。そして汗で濡れた髪が頬へ張りつけ「気持ち良い、いくいく!」を連発しながら腰を振り続けるのです。いってしまってグッタリしかける由希クンですが、男優は「まだいってないでしょ?」と再びチンポをインサート。キレイなオッパイが弾み、手は自らのクリトリスをまさぐります。最後は顔シャですが、男優は由希クンの顎をつかみチンポの方を無理矢理向かせ顔の真正面をザーメンが直撃します。由希クンは少しMの気があるのでしょうか。そんなチンポを口に含みペロペロして終了です。

続く2回戦のバイブ攻め、3回戦の3Pも相当なハイテンションで続きます。2回戦ではバイブで感じまくりおしっこを漏らしてしまいます。喘ぎ声とともに「ジャー」とおしっこがあふれ出る興奮映像はまた今度。
数年前から出回っている「きららかおり」クンもそうですが、この当時の女優さんのガチの生ハメの本番は今の大量生産されているアダルト映像よりも全然良いですよね。
では、また。
坂本由希

テーマ:AV紹介 - ジャンル:アダルト

女教師スキャンダル/森田薫
本作が裏で流通したのはいつ頃だったでしょうか?間違い無く10年は経っているかと思います。主演は森田薫クン。表のビデオに出演していた頃は森田久恵という名前でしたが、裏に流出したビデオでは森田薫。髪は少し茶色くなりましたが、眉間に皺をよせて感じる顔に大きな乳輪と、いやらしさはそのままです。
本作のストーリーですが、取り立ててたいしたものではありません。男優の「身体を清めるから感じてはいけない」という言葉と共に愛撫が始まります。感じてはいけないはずなのに、薫クンの口からは僅かに喘ぎ声が漏れてきます。赤のパンティを脱がされオマンコを直接舐められるとさすがに声が出てしまいます。
指マンでひとしきり感じた後は、バイブの登場です。薫クンが自らの口で濡らしたバイブがオマンコに出し入れされます。仰向けの状態から四つん這いとバイブが挿入されたまま体位は変わりますが、表のビデオでは確認出来なかった薫クンのオマンコとアナルもしっかりと確認出来ます。その手の趣味は無いのか、キレイなアナルです。そして薫クンはバイブをオマンコに咥えた状態で男優に覆いかぶさります。
「これからどうなるんだ?」という状態で映像は中断。二人とも全裸の状態でシーン再開。カットされたのかな。もったいない。ああいうシーンが大事でしょうに。
薫クンがフェラでチンポを大きくすると男優はゆっくりとチンポにゴムを被せます。そうです、森田久恵(薫)クンのエッチはゴム姦だったのです。ですが、薫クンはオマンコから白い液体を溢れさせるくらい感じています。スケベだなあ。
正常位→騎乗位→(再び)正常位とひとしきりエッチを楽しんだ後、オッパイにザーメンが発射され終了です。
薫(久恵)クンは表でもかなり活躍した女優さんなので、パーツショットよりは顔中心の映像です。めちゃめちゃ興奮する出来ではありませんが、森田久恵クンという懐かし女優に興味のある方はぜひどうぞ。
女教師スキャンダル

テーマ:AV紹介 - ジャンル:アダルト