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のんびり書きます AV感想
マイペースでAV感想を書いていきます。 国内・海外問わず書いていく予定ですので、よろしく。
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尺八道場/加納妖子
本ブログ2度目の登場の加納妖子さんです。昔のエロ本には必ずといってよい程裏ビの紹介ページがあり、アップル通信、オレンジ通信、ビデオ・ザ・ワールドなんかはよく見ていました。今回は当時アップル通信の「ウラビデ面白ゼミナール」で紹介された記事をそのまま転載したいと思います。
手抜きではありませんよ。当時はインターネットも無かったため、こんな感じで紙媒体で情報収集していたんです。これでワクワクしていた当時の雰囲気を感じて下さい。

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梅★★ 尺八道場 加納妖子
 しっとりとした色気を感じさせてくれます。瞳の輝きがとてもセクシーです
 オリジナルは前紹介作(※一つ前に「のけぞる前にいたぶって」が紹介されていました)と同じく『大快楽』のようです。今作での加納妖子さんは”尺八のオーソリティー”としてその奥義をレクチャー且つ実践するという設定であります。
 白いエプロン(※ではなく割烹着ですね(笑))が人妻風で、加納さんの色っぽい雰囲気を引き立てていました。ディープスロートの技に始まり、騎乗位でいやらしく腰をつかう性交という展開でした。(男性の方に喜んで貰えるのなら何でもします)という思いが伝わってくる腰遣いなのです。加納妖子さんは、今作のように風俗丸出しのキャラクターではなく、上品な人妻という設定でも充分に通用します。加納妖子さんは装うことのできるいい女なのであります。
<ムキンポグラフ>
・ギャルスプロフィール
 とてもいい雰囲気です。優しくいやらしくて物わかりの良い女の人という感じです
・プロポーション
 色っぽいからだつきでした
・性的感受性
 プロフェッショナルの立派さです
・喘ぎ声
 お仕事を楽しむ気持ちにあふれています
・マル秘美肉ゾーン
 濡れ方に天性のいやらしさを感じました
尺八道場