今回は西条希美クンの「熟れた女」です。希美クンは個人的にかなり好きな女優なのですが、画質やカワラワークが悪い作品が多くもったいないような気がします。
希美クンといえば木ノ内由美名義の「ホットビーバー」が有名ですが、この「熟れた女」は希美クンの作品の中ではあまり知られていないと思いますので、敢えて紹介することにいたします。
内容はいたって単純。ベッドの上でのオナニー、フェラ、騎乗位本番、正常位本番、中出しで終了。
真正のアングラビデオらしく、しつこいまでのパーツショットが目立ちます。う～ん…。やることはやっているんですが、やっぱり物足りないですよね。希美クン自身も化粧がケバく、本作ではさほど光るものはありません。
懐かしさにひたりたい方はぜひどうぞ。


こちらの画像は週刊誌に「いま売り出しのビデオギャル」として小沢めぐみ嬢と一緒に紹介されたグラビア写真です。こっちの写真の方が間違いなく抜けます（笑）
　　

どうも。半年ぶりの更新です。
この作品、私個人的にはさほど古い印象は無いのですが、もう旧作の部類に入ってしまうのかな？私が購入したのは２００３年頃だったでしょうか。元ネタは2002年バーチャルウェーブの「おもいっきり痴女 Vol.4」。
パッケージを見て「流星ラム」嬢が出演していたので購入したのですが、今回紹介する「平井千里」嬢が全然良い！頬にはニキビがあったりと将に隣のお姉さん的な雰囲気です。ガッツリ化粧すればまた雰囲気も変わってくるのでしょうが、本作ではそんな千里クンが青いランジェリー姿でものすごくエロいエッチを見せてくれるのです。
※「おもいっきり痴女」の流星ラムのパートは本作とは別で裏流出しています
始めはソファに座りながらのローターオナニーです。千里クン自らがパンティをずらすとそこにはキレイに剃毛された肉付きの良いオマンコが。ほんのりと日焼けした肌、軽くブリーチをかけた髪。もうそそられまくりです。
そして、オナニーシーンはすぐに終わり、本番に入ります。千里クンはオナニーが終わりパンティを脱いだだけの状態で男優のチンポにむしゃぶりつきます。青いブラジャーに青いガーターベルト、黒のストッキング。。いやらしいっすねえ。こんな娘がＡＶに出演しているから見るのを止められないんです。
さて、オシャブりの後はいよいよ挿入です。が、その前に膝を折って正座している千里クンのバックショットが入ります。オマンコとアナルが丸見えです。いやあ、良い眺め（その間に千里クンはチンポにゴムを被せます）。そしてそのまま騎乗位で挿入です。男優が気持ちよさのあまり声を出すほど千里クンのオマンコはチンポを深く銜え込みます。千里クンの腰の振り方も半端じゃない。このショットは「真田ゆかり」クンの「白衣の性器」を思い出してしまいます。そして体位は背面騎乗位へ。千里クンの形の良いヒップの奥に見える連結部。こちらも良い眺めです。男優のゴムはベトベトに濡れています。本気のファックです。後背位では髪を振り乱し「もうだめ！」「いきそう！」を連発します。千里クンがぐったりしても男優はまだまだ突き続けます。千里クンは完全に別の世界に行ってしまったようです。眉間にしわを寄せ、喘ぎ声を出し続けます。
発射は正常位から千里クンのお口の中へ。「気持ちよかった？」という千里クンがまた可愛い。
千里クンの本気度高めで興奮度はかなり高いです。
皆様もぜひどうぞ。

「おもいっきり痴女４」のパッケージはこちら