湯川えりクンは2000年頃にアリスJAPANからデビューした女の子です。もともと水着モデルをやっていたというだけあって、すばらしいボディの持ち主です。大きなおっぱいは形・乳首の色・乳輪の大きさと好みによって好き嫌いは別れるところでしょうが、個人的には好きなタイプです。
えりクンはメイド、女子高生、女教師を演じます。
最初はメイドです。胸元を強調したピンク色の制服を着たえりクンは勝手に妄想にひたります。サービスと称して制服を脱ぎ始め、いきなりフェラを始めます。ジュポジュポと大きな音をたててのフェラと巨乳を使ったパイ擦りはかなりの興奮ものです。巨乳の谷間に発射されたザーメンを手で取ってにっこり微笑んだところで妄想は終了です。はっと我に返ったえりクンは慌ててトイレに駆け込み、股間に手をあてて呟きます。「やっぱり、濡れてる～…」。そしてそのままオナニーに突入です。最初は遠慮気味にクリトリスをいじり始めますが、えりクンのヴォルテージは徐々に上がっていきます。おっぱいに手を回し、パンティを脱ぎ、バギナに指を出し入れします。絶頂を迎えたえりクン。「気持ちいい～…」。
次の次は女教師です。えりクンは自宅訪問で両親不在の男子高生の家へ訪れます。
エッチな質問をして相手が童貞と知ると「あたしが最初の人になってあげようか？」と聞きます。うーん、犯罪と知ってはいながらも、いやらしいシチュエーションです。「おっぱい触って」とか「脱がせて」とか文字通りやさしくエッチを指南していきます。
そして騎乗位で挿入です。えりクンは自らの手でチ○ポをオ○ンコに導きます。体位は後背位→正常位と続きます。正常位ではえりクンは枕をつかみ快感に必死に抵抗します。いい風景です。そして、スカートを穿いたままの下腹部にザーメンが発射されて終了です。
全体的にテンションは普通ですが、えりクン好き・巨乳好きであればまあ満足出来るのではないでしょうか。湯川えりクンといえば、「HOT TUNA」シリーズでも流通していますが、中身はこれと同じのようです。では。

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