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のんびり書きます AV感想
マイペースでAV感想を書いていきます。 国内・海外問わず書いていく予定ですので、よろしく。
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極上ミルクタンク/彩名杏子
本ブログ初登場の彩名杏子クンです。恥ずかしながら裏流出ものを見るまでは杏子クンのことは存じ上げませんでした。最初に見たのは「巨乳女教師」でした。が、「巨乳女教師」での杏子クンはなんと擬似姦でした。。発射も偽ザーメン。。。こんなに良い素材なのにもったいない!って思ったのを覚えてます。が、本作「極上ミルクタンク」はどうでしょうか。ゴム姦ながらすべて本番。擬似は一切無し。単なる気まぐれなのか、それとも本番を許容するような、しなければならないような大きな出来事があったのか・・・?気になるところです。
中身は盛りだくさん。イメージシーン、屋外での下着外し、自撮りオナニー、緊縛もの、と続きます。杏子くんファンにはたまりませんね。自撮りオナニーで紐パンを脱いだ杏子クンはカメラに向けてパンティのシミを見せつけます。エロいシーン。
この作品が出た頃からかなぁ。なんかAVが紋切り型になってあまり面白みを感じなくなったのは。
女優さんのメイクや下着も似たりよったりで、個性が無くなった感じ。
「日陰の存在」からなんか「ビジネス」になっちゃった感じ、とでも言えばいいでしょうか?
あ、でも杏子クンはそんなこと無いですよ。今でもこうして見ているんですから。ぜひどうぞ。
元ネタはマルクス兄弟の「極上美乳タンク」(2004年)となります。
極上ミルクタンク
「極上美乳タンク」のパッケージはこちら
極上美乳タンク
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