木下まこクンは1999年6月に「sweet impact」（JHV）でデビューした女の子です。可愛さだけでなく、98センチの大きなオッパイ、いやらしさを醸し出す日焼け跡と当時お世話になった方も多いのではないでしょうか。3作目の「発情ホルモン」ではバイセクであること告白。レズプレイも見せてくれました。そんなまこクンの薄消しビデオが本作です。無修正版も出ていたかと。
メイクしながらオマンコをいじられるまこクンからスタート。ピンク色のブラウスを身につけただけのまこクン、エロいです。バイブをオマンコに入れられクリトリスへの刺激が続けられ、まこクン昇天！
シャワーでさっぱりした後は普通のからみが始まります。ピタピタのニットが大きなオッパイを際立たせます。脂の乗ったお腹も良い感じです。ニットとブラを脱がされると美乳が顔をだします。「乳首感じるでしょ？」という質問には「うん」と即答です。パンティ越しにいじられたオマンコはぐっちょりです。指2本もすんなりと入ってしまいます。指マンのお返しはフェラです。まこクンの「何されるのが一番気持ち良い？」との質問に男優は「奥まで」と答えます。すると、まこクンはストロークの長いディープスロートをしてくれます。何度も何度も喉の奥まで咥えてくれるのです。これは気持ち良さそうですよ！パイ擦りの後は合体です。ゴム姦ですが、白のミニスカを着たままのまこクンがエロいです。
フィニッシュは顔シャ。事後処理でペロペロまでしくれます。まこクンのいやらしさ全面の作品です。ぜひどうぞ。

めいクンは2000年代中頃に活躍した女の子です。表での作品はよく分かりませんが、プルプルの巨乳が目に入り、買ってみたところとても良い。その後も色々購入しましたが、一番身体を張っているのが、本作ではないでしょうか。生挿入・中出しもへっちゃらのめいクンですが、本作ではアナルファックを見せてくれます。
こんなに可愛い女の子が102cm（Iカップ）のおっぱいをプルプル震わせて生エッチを見せてくれるだけで興奮ものなのに、なんとアナルファックです。
めいクンのふくよかな身体は水着やランジェリーがよく似合いますね。本作でも色々な姿を見ることが出来ます。
最初のシーンはピンク色の水着で登場。男優に指マンの位置を指定するあたり、相当なエッチ好きですよ。数人の男優だローター攻め。ここで早くもアナルへの攻めが試みられます。最後はザーメンがたっぷりかかったプリンを食べて終了です。めいクン。。凄い。。
次のシーンは赤いランジェリーを着てのエッチ。最初は1対1のノーマルなエッチですが、途中から男優3人が登場。4Pへと早変わり。次から次へとザーメンを浴びるめいクンです。
次はお待ちかね、M字開脚による拘束シーンです。ふさふさの陰毛を剃られてしまいます。めいクンのつるつるのオマンコ、可愛いです。バキュームでクリトリスを吸われ、ザーメンをオマンコにかけられ終了と思いきや、めいクンは手渡されたバイブでオナニー開始！絶頂を迎える前に第3部終了です。
次は本格的なアナル調教です。男優にM字開脚させられ、指挿入→アナルバイブ挿入と続きます。2本目のバイブ挿入の時は「大丈夫、まだ余裕」なんて言っていますが、さすがにめいクンの顔は緊張でこわばります。良い表情です。アナルビーズも難なくこなした後は通常サイズのバイブに挑戦！「（大きさは）ちょうど良いのかな？」だって。
次は黒のランジェリーを着てまたもや4Pに突入です。めいクンの大きなオッパイにつるつるマンコに黒のガーターベルト。やらしいっす。で、黒人男優のチンポの感想を聞かれると「すっごい大きくって気持ち良い！！」と即答です。後背位で挿入されると、先ほどバイブで調教されたアナルへの指攻撃が始まります。騎乗位・背面騎乗位ではめいクンの下半身がよく見えます。めいクン、ウエストはキュっと締まってるけど、ヒップより下は結構ヴォリュームあるのね。お肉がプルプルしててそそられる身体です。良い感じ。ここからアナルファックの始まりです。騎乗位で自らのお尻の穴にチンポを差し込むめいクン。わずかに苦悶の表情となりますが、それがまた可愛い。DPをこなした後は通常のエッチに逆戻り。3人のザーメンを順番に浴びて終了となります。このアナルファックはもう少しネチっこくやって欲しかったですね。残念。
個人的には最後の4Pが好きですが、どなたでも必ずどこかで抜けるポイントはあるはず。10番勝負と銘打っているだけに、めいクン、かなり身体を張っています。そんな巨乳美少女のめいクンをぜひご賞味下さい。

「愛のあかし」以来2回目の登場となる水越れい子クンです。れい子クンの裏流出映像はどれもいいですよね。流出したマテリアルが多いせいか、映像が重複していたり、編集が中途半端だったりする作品もあります。この「黒の洗礼」と「女優麗子」もそんな作品です。「女優麗子」はいいのですが、「黒の洗礼」はちょっとヒドい。挿入はあるものの、発射が無い…。そして急にインタビュー映像へ切り替わり、そして終わり。なんじゃこれ？
で、続きはというと「女優麗子」の途中から始まるというすごい流れになっています。両方買って欲しいという裏業者の魂胆だったのか、はたまた何か別の理由あったのか、知る由もありませんが、見る側としては一本で見たいですよね。
さて、色々書きましたが内容はとても良いです。黒のボディスーツを着てベッドで自らの身体をまさぐるれい子クン。黒のスケスケのボディスーツ、いやらしいっす。そんなれい子クンへ男優二人が襲いかかります。ボディスーツを破られると、れい子クンのおっきなオッパイが「プルルン」という音が聞こえてきそうな勢いで飛び出します。いっや～、美味しそうなオッパイですよ。下の方も破られ指マン、ローター攻めにれい子クンは堪らず腰をくねらせます。本気で感じてますよ。鷹がれい子クンの目の前にチンポを差し出すと、れい子クンは何のためらいも無く口にくわえます。鷹のチンポをフェラしながら前から後からオマンコをいじられた後は、自らが大きくした鷹のチンポがズブりとれい子クンのオマンコに突き刺さります。もう一本のチンポをくわえ、大きなオッパイを揺すりながらあえぎまくるれい子クン。後背位へ体位が変わってからもチンポはしっかりとしゃぶり続けます。フィニッシュは顔シャ。事後処理はペロペロ。
と、ここで終わりではありません。カメラはれい子クンの顔から腰へパン。するとそこには再びチンポに突かれるれい子クンのオマンコが。。れい子クン凄いぞ！顔シャとペロペロで顔中ザーメンだらけのままでもう一本のチンポを受け入れます。そして再び顔シャ！
「黒の洗礼」は今ひとつですが、「女優麗子」の方は器具を使ってのオッパイと乳首の手入れの実演、シャワーシーン、クリトリスをこねくり回してのオナニー、フェラ→パイ擦りからの首元発射、と色々収録されており楽しめます。「女優麗子」だけでも十分に抜けますよ。ぜひ、どうぞ。

「性感帯は乳首とクリトリスとお尻（アナル）」と答える38歳のしのさんです。
元々のオリジナルはよく分かりませんが、HYPER240から2008年に発売されたオムニバス「欲求不満濡れ妻セレクション2」を数年前に見てから「無修正版を見てみたい」と思い探したところ、すぐに見つかりました。「得意技はパイ擦りしながらのフェラ」「お尻の穴には指しか入れたことがありません」などと普通に答えるあたり、しのさんは相当の好き者奥さまです。バスト94センチの垂れ乳、ピンク色の乳首、脂の乗ったムチムチのボディ、もう最高です。濃い陰毛がまたいやらしい。
スーツを脱がされると派手な緑色のランジェリーが顔を出します。お腹と太ももに食い込むストッキングが色っぽいです。アナルに指を入れられよがるしのさん。立ったままで潮を吹かされるしのさん。ソファに座ってフェラをするしのさん。そして、シーンはベッドへ移ります。今度はピンク色のストッキングで男優を受け入れます。しのさんの感度は良好。あっという間にパンティを脱がされクンニされると身体をくねらせよがりまくります。ここで再び潮吹きです。カメラのレンズにまで潮が飛んでくる大量潮吹き。次はアナルとオマンコの二穴攻撃です。しのさん、もう男優の為すがままにオモチャのように遊ばれます。フェラ→パイズリ→シックスナインと続きますが、しのさんは快感に耐えるかのように一心不乱にフェラを続けます。

「しのさん、欲しいですか？」
「欲しいです…」
「ジラされるのはご免ですか？」
「（頷きながら）うん…」
「じゃあ、もうちょっとジラしますか？」
「いや！いや！」

撮影が始まってから本番は無かったので、しのさんは我慢の限界まで来ています。バックで挿入されると「あぁ…」と声が漏れたかと思うと、快感に顔を歪め大声で絶叫します。釣鐘型のオッパイが揺れるのがいやらしい。正常位では男優の背中に手を回し感じまくります。騎乗位での腰の振り方は凄いです。しのさんは自分で腰を振って絶頂を迎えますが、次は男優が下から突き上げます。最後は正常位から顔シャで終了です。グッタリとしたしのさん。朦朧として意識が無い中で「4回もいっちゃいました」だって。ぜひどうぞ。買いですよ。