Blue Coyote Picturesの人気シリーズ「Natural Wonders of the World」のメイド物だけを集めた編集版です。美人の巨乳・爆乳女優がドカドカ登場する興奮映像の連続で人気のあるシリーズの中からメイド物だけを集めているんです。制服物やメイド物なんかは欧米でも需要があるってことなんですね。冒頭のクリスティーナが現れると男優がつぶやきます。「Oh! French maid!」。メイドに興奮を隠しきれない姿が映像に収められています。勿論このシリーズなので女優さんは全員巨乳。大きなおっぱいのメイドさんたち。かなり良い感じです。
全員良いんですが、私のお気に入りはMarketaです。Marketaはご主人さまの奥さんのドレスを目にしてついつい身に付けてしまいます。ほんのちょっとだけの出来心だったのでしょうが、帰宅したご主人さまに見つかり「Fuck! My wife’s dress! Take it off!（妻のドレスだぞ！脱ぐんだ！）」と叱られてしまいます。ドレスを脱ぐとそこにはブラとパンティだけのあられもない姿のMarketaが…。ブラを外し、腰を振りながらパンティを脱ぐMarketa。そしてご主人さまのズボンのベルトを外しすかさずチンポをペロペロしパイズリを始めます。玉袋を舐め舐めし玉を口の中に含むショットが興奮を助長します。ピンク色の乳首、脂肪がほどよく乗ったお腹、黒のストッキングにハイヒール。全部良いですね。フィニッシュはパイズリからおっぱい目がけて発射！Marketaは舌を出して待ち受けますが、白濁液の一部は肩ごしにすり抜けてしまいます。「Marketaが舌を出してんだから顔にかけてやれよ」って見てると男優はなんともう一度発射。今度は顔にかからないまでも口元で発射！Marketaは美味しそうにペロペロとチンポ掃除して終了となります。
ご馳走さまでした。巨乳の外国人メイドを見たい方はぜひどうぞ。

松友伊代クンは1980年代に活動した女優さんです。アイドルの松○伊代のそっくりさん女優として知られた女優さんです。当時は擬似姦でゴマかしていた女優さんも多かったようですが、後に裏流出した作品はハズレが無く、「生本番だったんだ」とビックリさせられました。
さて、本作「年上の女」ですが、伊代クンの本気度はかなり高めです。乳首を吸われ、パンティ越しにオマンコを愛撫されると喘ぎ声が漏れ始めます。パンティを脱がされると伊代クンの手はチンポに向かい、「指を入れて・・・」と自ら指マンを要求するのです。相当な好き者ですよ、伊代クンは。チンポをペロペロしながらオマンコをいじられるショットは良い眺めです。グッチョリと濡れたオマンコが丸見えです。しかも「お尻の穴を舐めて」と男優の顔にまたがり、自らお尻の穴を拡げる淫乱っぷり。騎乗位での腰のグラインドもすごい！本番は最初に書いた通り、生本番でフィニッシュは胸射。さらにその後はおまけ的に伊代クンのオナニー映像が続きます。伊代クンはヴァギナ派なのか、中指を奥まで突っ込んでグチョグチョやっています。この「年上の女」元ネタは何でしょうか？よく分かりませんがビデオスタジオ８３の「のってるね、やってるね」あたりか？
80年代AV独特のこのイヤらしさは何なんでしょう。最近の機械的に大量生産されるAVとはやっぱり違います。松友伊代クンの淫乱ぶりを見たい方はぜひどうぞ。