このDVD、桜田由加里さんを見たくて買ったのですが、二人目で登場する27歳のゆまサンがスゴくいい！化粧は若干濃い目ですが、ショートカットの髪、ムチムチの白い身体、切れ長の目、そそられます！
緊張した面持ちでインタビューに応えるゆまサン。エッチは半年ぶりとのことで「ウズウズしてる？」という質問に「そんなことないです」ときっぱりと応えます。が、この奥さん、相当の好き者でっせ。ストッキングを脱がされ股を開かれると手で顔を覆い嫌がります。「恥ずかしい…いや…」と言いながらもアソコは早くも濡れているんです。男優の手がパンティの中に伸びるとピチャピチャとオマ○コの音が聞こえるものの「恥ずかしい…いや…恥ずかしい…」と反応はイマイチですが、目はトロンとして指マンやローター攻めもすんなり受け入れ、あっという間にイってしまいます「気持ち良い…」。次はバイブ攻め。こちらも抵抗無く受け入れほどなくイってしまいます。次は攻守変わってゆまサンのフェラ。「口ではイかせたことないんです」と言いながらも袋も舐め回すねっとりリフェラです。ザーメンを頬で受け止め1回戦は終了です。
次はベッドの上で再開。緊張がほぐれてきたのか、ゆまサンの目つきが違います。男根を早く入れて欲しいという気持ちを抑えるゆまサン。前戯で早くも絶頂に達します。羞恥心の残っていたゆまサンもこれで吹っ切れたようです。フェラしながら自らの手でオ○ンコをイジります。チ○ポを受け入れると、ゆまサンのテンションはヒートアップ！「気持ち良い！気持ち良い！」と言いながらピストン運動に身を委ねます。後背位では「ダメ！ダメ！イっちゃう！」とまたしても絶頂を迎えます。これでゆまサン、理性に抑えられていた快感の欲望が解き放たれたようです。騎乗位では自らの欲望のために腰を凄まじい勢いでグラインドさせ、また絶頂を迎えます。やっぱり、エッチして気持ち良くなりたかったんだよね。あとは絶叫の連続。最初はあんなに反応が悪かったのに、まるで別人のようです。最後は正常位で再び絶頂を迎えて顔シャで終了です。
ゆまサン、徐々に変わっていって好き者の本性を現していく様が描かれていて絶品です。是非どうぞ。