以前レビューした「白衣の性器」の前半部分です。
ゆかりクンは看護婦役です。医師に呼び出され関係を迫られます。
最初は嫌がるゆかりクンですが、「まだ看護婦続けたいんだろ?」という医師の言葉で、身体を許してしまいます。
白衣を脱がされるとピンク色のパンティが顔を出します。
そのパンティもあっという間に脱がされ、四つん這いにされたゆかりクンのオマンコは後ろから指攻撃されます。残念ながら潮噴きは無いものの、ゆかりクンも徐々に興奮していきます。
フェラから正常位で挿入。最後はお腹に発射です。
取り立てて大きな見所は無いものの、ゆかりクンの本気度が高めでまあ良い出来と言えるでしょう。