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のんびり書きます AV感想
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ドラマAV/斎藤えりか
本日紹介は斎藤えりかクンの裏流出ビデオ「ドラマAV」です。といっても台湾系レーベルから発売されている高画質版です。VHS時代のものと比べると画質は雲泥の差です。生きてて良かった。えりかクンのエッチがこんな鮮明画像で観られるなんて(笑)
さて、内容ですが、えりかクンは高校の保健室の先生役です。えりかクンはこんな感じの女教師役がはまりますね。体育の先生(加藤)とは保健室でよくエッチをしているという設定らしく、保健室で一人でオナニーをしているところを加藤に見つけられ「いつもの治療お願いしますよ。先生も好きなやつです」とお願いされ、「しょうがないわねえ…」と言葉とは裏腹に積極的に受け入れてしまうのです。
そして、えりかクンは加藤のジャージを脱がせてチンポへ「お口治療」を施します。えりかクンのフェラ、すごいです。ゆっくりと何度も喉の奥まで吸い込むフェラです。フェラ好きの人はこれだけでビンビンもんでしょう。あまりの激しさ(気持ちよさ?)にたまらず加藤は「先生、優しくして下さい」と言ってしまうくらいです。
あとは白衣を脱がされ、自らパンティを下ろし、エッチが始まります。うっとりと目を閉じて挿入を待ち受けるえりかクンの顔、黒のストッキングにガーターベルト、ソバージュのかかった黒く長い髪、色っぽいっす。
シックスナイン→後背位と続き最後は顔シャで1回戦終了です。
この当時のAVはやっぱり女優の質も作品の質も全然違いますね。この独特のイヤらしさ。今でも全然通用しますよ。
元ネタはスタジオ418が90年にリリースした「保健室で舐めあげて」となります。
ドラマAV

「保健室で舐めあげて」のパッケージはこちら
保健室で舐めあげて

テーマ:AV紹介 - ジャンル:アダルト

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