今回紹介は「白いパンティぬくもり匂い付き」でアロックスから89年にデビューした渋川さゆりクンの「撮影現場の全て」です。当時のAVといえば、バブルの影響にも押されたのでしょうが、全盛期でしたよね。その後ダイヤモンド映像やアロックスといった大手メーカーが倒産し多くのマテリアルがアンダーグラウンドへ流れ込んだのは私くらいの世代の方であればよく覚えていることと思います。当時はこんな“隣のお姉さん”風の娘がいっぱいAVに出ていたわけですから良い時代でしたよね。
さて、さゆりクンの流出モノといえば、「白いパンティ」、デビュー2作目となる「シビレふぐにご用心」が有名と思いますが、画面の一部が欠けていたりといまいちな内容でした。が、「シビレふぐにご用心」に収められていたチョコボールとの絡みの完全版とその後のインタビューが収められているのが今回紹介する「撮影現場のすべて」です。
「白いパンティ」ではスタッフが多くて緊張したというさゆりクンのために、今回はチョコと斎藤修だけが撮影に参加します。撮影が始まってすぐカメラはさゆりクンの股間を捕らえるのですが、なんとそこにはしみが…!さゆりクン、愛撫されながらキャミソールを脱がされているうちに早くも濡れてしまったようです。エロいなあ。パンティを脱がされ斎藤の舌・指攻撃が始まるものの、チョコのチンポは絶対に離しません。さゆりクンの大きなクリちゃんもはっきりと確認出来ます。表用に撮影した素材とは思えないカメラワークです。シックスナインではチョコの指攻撃に悶絶寸前になってしまうものの、かろうじて背面座位でかわします。がその後すぐにバックからの攻撃でマンペしてしまうほど突かれるのです。最後は正常位からお腹への大量発射で終了となります。
こちらは「シビレふぐにご用心」のパッケージとなります。
流出版の「白いパンティ」の過去記事はこちら
・白いパンティ
・白いパンティ(2)
※この「白いパンティ」は高画質版での流通物がありますので、そちらはまた今度
さて、さゆりクンの流出モノといえば、「白いパンティ」、デビュー2作目となる「シビレふぐにご用心」が有名と思いますが、画面の一部が欠けていたりといまいちな内容でした。が、「シビレふぐにご用心」に収められていたチョコボールとの絡みの完全版とその後のインタビューが収められているのが今回紹介する「撮影現場のすべて」です。
「白いパンティ」ではスタッフが多くて緊張したというさゆりクンのために、今回はチョコと斎藤修だけが撮影に参加します。撮影が始まってすぐカメラはさゆりクンの股間を捕らえるのですが、なんとそこにはしみが…!さゆりクン、愛撫されながらキャミソールを脱がされているうちに早くも濡れてしまったようです。エロいなあ。パンティを脱がされ斎藤の舌・指攻撃が始まるものの、チョコのチンポは絶対に離しません。さゆりクンの大きなクリちゃんもはっきりと確認出来ます。表用に撮影した素材とは思えないカメラワークです。シックスナインではチョコの指攻撃に悶絶寸前になってしまうものの、かろうじて背面座位でかわします。がその後すぐにバックからの攻撃でマンペしてしまうほど突かれるのです。最後は正常位からお腹への大量発射で終了となります。
こちらは「シビレふぐにご用心」のパッケージとなります。
流出版の「白いパンティ」の過去記事はこちら
・白いパンティ
・白いパンティ(2)
※この「白いパンティ」は高画質版での流通物がありますので、そちらはまた今度
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