松田千夏クンの裏流出映像です。恥ずかしながら本裏映像で千夏クンを知りました。10年ほど前でしょうか？
おっきいオッパイに加え、「乳首立ってるよ」と言われた時のやらしい照れ笑い。いいですね。マングリ返しも恥ずかしがることなく受け入れ、仁王立ちした男優のチ○ポを座ったままお口に含みます。正常位で波打つお腹の脂肪がまたそそります。後背位では連結部もバッチリ丸見え。アナル毛まで見れます。表用の映像とは思えません。最後は巨乳に発射。ぜひどうぞ。
元ネタは98年ビックモーカルの「超快楽爆乳娘」となります。

「超快楽爆乳娘」のパッケージはこちら

童顔プランパーの巨乳女優、山咲あかりクンです。
巨乳雑誌のグラビアなんかはよく見ていて、その頃から「裏流出しないかな」と期待していました。
その後、期待通りあかりクンの裏映像は続々裏マーケットに流通することになります。
本作もそんな映像のうちの一つです（薄消しですが）。
あかりクンはまっ白のブラとパンティで登場。ベッドでマッサージされるあかりクン。乳首マッサージからバイブでのオマ○コマッサージまでまで受け入れてしまいます。あかりクンの巨乳パイズリは気持ち良さそうですよ。最後はきっちり顔シャ。
あかりクンってMッ気があるのかな？虐められる役が多いですよね。それでいてあのヤらしさ。ぜひどうぞ。

以前紹介した「卑弥呼82／冴子」「卑弥呼82／彩香」に続いてリリースされた「卑弥呼83」です。「卑弥呼82」と同じくエロエロ熟女の美樹さんと陽子さんが出演しています。陽子さんの方は他の作品でも見たこちがありますが、何だったかな？思い出せません。今日は美樹さんの方を紹介します。
いきなり真っ白のスケスケのランジェリーで登場。オマ○コいじりが始まります。指マンからローター挿入。早くも美樹さんのオ○ンコはグッチョリ。うつ伏せにさせられ、激しい指マンに美樹さんはあっという間に昇天。アナルも丸見え。
次のシーンはこれ水着？ほとんど裸でオッパイもオマ○コもまったく隠れていません。エロい格好です。美樹さんは男優の顔に跨りオ○ンコを舐めさせ快感に浸ります。男優が指を口元に差し出すと、堪らず指フェラ。激しいフェラチオから口内発射。
次は一転、黒のストッキング＋ランジェリーで登場。これだけでエロいっす。フェラと指マンの同時攻撃に美樹さん、眉間に皺を寄せてヨガり狂います。エロい女。最後は薄めのザーメンをお腹に発射で終了です。
かなりテンション高めです。買いですよ。どうぞ。

美崎るみクン入れて5人の女の子のコンピです。私が知っていたのは「神代あやな」クンのみでしたが、最後の美崎るみクンを見て「あれ？この娘…」と思い調べたところ、あの「白崎るみ」クンです。るみクンのやらしいエッチはいつも手抜きの無いものですが、本作でもやらしさ満点です。特に真っ黒の下着にサイパンで焼いてきたという水着跡がまたやらしい。
生本番もこなするみクンですが、本作では残念ながらゴム姦。騎乗位も無いのが残念。
でも、眉間にシワを寄せて本気でヨガるるみクンがとても良い。フィニッシュはきっちり顔シャ。事後処理のペロペロもしっかりやってくれています。

本ブログ初登場の北村うるかクンです。巨乳でエロエロのうるかクン。いいですよね。うるかクンの無修正もありますが、私はアリスジャパンの表ものの「女尻」がお気に入りです。かなり濃い目のモザイクが邪魔ですが、うるかクンのエロさは充分に収められています。こんな可愛い女の子が男優西沢氏の指マンで身体を震わせイってしまう様は今見てもヌけます。
うるかクンはノーパンのまま着替えさせられ、指マンで果ててしまいます。が、西沢氏の指マンは一回では終わりません。前から後から何度も指でうるかクンのオマ○コを攻めたてます。そして四つん這いの体勢での指マンにうるかクンは全身の力が抜け、オ○ンコが丸見えの状態でソファにひたり込みます。西沢氏の「そのままでいいぞ」という台詞がエロいです。

2003年にアリスジャパンから発売されたパッケージはこちら

2000年前後に活躍した巨乳女優、相原涼クンの裏流出ものです。
もっと出回ってもよさそうな気がするんですが、涼クンの裏ものはこれだけかな？
元ネタの「テンプテーション」の一部ですね。全編で無いのはちと残念。
自宅でのインタビュー→オナニー→ハメ撮りと続きます。
黄色のTバックのパンティがやらしいですね。パンティの中にローターを差し込まれると涼クンはお腹を震わせ感じ始めます。
最後は口元に発射。濃い目のザーメンを受け止める涼クン、可愛いです。
涼クン好きの方はどうぞ。

オリジナルの「テンプテーション」のパッケージはこちら

今回紹介は垂れパイプルプルの森村ハニーくんです。本作「ダブルエックス14」には森村ハニーくんと星野さおりクンの映像が収められていますが、ハニーくんのパートは以前「プロジェクトX」で薄消しで流出したものの無修正の鮮明画質版となります（パイ擦りシーンは残念ながらカットされています）。
ハニーくんのエッチ、いいですね。表様に撮った映像とは思えないオマ○コの接写から始まります。尿道やクリまで丸見え。その後のフェラもいいですよ。お口の中で締めつけてジュポジュポやっています。風俗で培ったテクニックでしょうか。モザイクも薄消しも消えてくれたおかげでハニーくんのテクニック丸見え。
次は黒のランジェリーで登場。パンティを脱がすところも入れて欲しかったな。ここでもハニーくんのフェラテクが炸裂します。棒を吸いながら袋の方も触ってます。エロいです。正常位での挿入時お腹に出来る段腹もそそります。騎乗位では連結部の接写が。これ、本当は裏に流すつもりだったんじゃないの？っていうくらいの激しい映像。いつもこの辺でヌいちゃうんですよね。私は。フィニッシュは顔シャ。「はぁ・・はぁ…」と声を漏らしながら虚ろな顔でザーメンを手に取るハニーくんでした。
こんなエッチが無修正+鮮明画質で見れる本作、相当お勧めです。
元ネタはエクストリームの「ラビリンス」となります。
星野さおりクンも良い出来ですよ。

「ラビリンス」のパッケージはこちら

今回は淫乱熟女の池端あやめさんです。
あやめさん、ヤらしいですよ。股を広げられ顔をだしたパンティには染みが付いています。指マンでは一気にあへあへ、「いく…」と一回目の絶頂。次は四つん這いにさせられ後ろから指マン。アナルも丸見え。アナルも少しいじって欲しかったですね。そしてそのまま後背位で挿入。騎乗位での激しい腰のグラインド、背面座位での激しい出し入れもバッチリ丸見え。
あやめさん、淫乱熟女ぶりはかなりいいですね。ぜひどうぞ。
元ネタは2003年ルビーの「四十路　淫美の章11」となります。

「四十路　淫美の章11」のパッケージはこちら

川上良子クンです。良子クンの巨乳にお世話になった方も多いことでしょう。私が彼女を知ったのは某巨乳系マガジンです。ビデオ撮影現場に密着みたいな企画ページです。
さて、本作の良子クン、いやらしいですよ。ツイスターならではの無理な体勢で頑張る良子クンをカメラはあんな角度やこんな角度で撮り続けます。水着に着替えてからの2回戦が始まって数分後、良子クンの水着はとうとうズレて左側のオッパイが露になります。「いや～・・恥ずかしい！」と良子クンは嫌がりますが、ゲームは続行されます。しかし、抵抗虚しく良子クンの負け。水着を脱がされ、真っ裸で第3ゲームが始まります。ここまでで体力を使い果たしたのか、良子クンはあっさり敗北。罰ゲームのフェラチオをさせられます。
その後は、パイ擦り発射→本番と続きます。合体してからの良子クンの反応も最高。「オッパイにたくさんかけて」という希望通りオッパイへの発射で終了となります。
元ネタはプラグレーベルの「巨乳クラブ爆乳マニア会員No.1川上良子」となります。

「巨乳クラブ爆乳マニア会員No.1川上良子」のパッケージはこちら

麻生まりもクンの「HOUSEMAID」です。まりもクンは意地悪なご主人様に徐々に調教されていき、何でもやってしまうメイドになってしまいます。と、そんなストーリーよりもまりもクン、いいぞ！巨乳にピンク色の乳首、ムチムチのお尻、、堪りません。
お風呂でのご奉仕では、まりもクンは前掛けを付けたままパンティを脱がされます。濡れた前掛けの下に透けて見える陰毛がヤらしい。湯船の中では潜望鏡まで披露してくれます。
次はベッドでご奉仕。レースの手袋がヤらしいですね。「ご主人さま、気持ち良いですか？まりものオマ○コも気持ちよくなっていいですか？」と、自らの手でオチン○ンをオ○ンコを導き入れます。騎乗位でのまりもクンのグラインドは凄い。急に正常位にカットが変わり顔シャで終了。パンティを脱いだり、体位を変えたり、正常位で追い詰められる場面とかもっと丁寧に編集して欲しかったですね。。でも、まりもクンのメイドはいいですよ。久しぶりにこれでヌきました。
元ネタは2004年ビックモーカルの「La MAID」となります。

こちらはベッドでのご奉仕シーン。

「La MAID」のパッケージはこちら。

木村真子さん、いやらしいです。
ムチムチのボディにGカップのビッグバスト。乳首もカワイイ（笑）。目を閉じてうっとり顔でのフェラ。カメラワークはいまいちですが、いいですね。
真子さん、女教師として家庭訪問するんですが、なぜかストッキングのみというあられも無い姿でベッドの上へ…。
「恥ずかしいです…。私、こんな格好したことないです…」
指マンで楽しんだ後はフェラ開始。真子さんの最低限しかケアしていない爪が逆にエロい。
正常位で波打つお腹が最高。最後は顔シャで終了です。
元ネタは「非日常的悶絶遊戯　家庭訪問の担任女教師はムチムチGカップ、真子の場合」（AVS）となります。

「家庭訪問の担任女教師はムチムチGカップ」のパッケージはこちら

ムチムチ熟女の浅倉彩音さんです。配信元は熟女倶楽部。元ネタはAVSの「非日常的悶絶遊戯　マッサージサロンに出かける奥さま、彩音の場合」です。サロンに勤務する女性役で小池絵美子も出演。
紫色のパンティ一枚という姿でマッサージ開始。絵美子さんの施術が始まります。スケスケのレオタードに着替えた後は、男性もマッサージ師も参加。途中で絵美子さんは別の顧客のマッサージのために退席。ブルーのレオタード姿でエッチなマッサージが始まります。絵美子さんのフェラ、ヤらしいっす。彩音さんの視線にこだわらず、お尻からのカットも欲しかったところ。彩音さんはその後ローションを塗られ、執拗なクリ攻めでたくさん漏らしてしまうんです。潮で濡れたタオルを恥ずかしがる彩音さんです。マッサージなのになぜかフェラも受け入れる彩音さん。最後はお口に発射で終了です。
ぜひどうぞ。

次の洋物は結構マニアックですよ。1977年VCAからの「Little Girl Blue」です。私立の女子高を描いた作品です。女子高に勤める男性教師とエロに興味深々の女子高生。こんな構図は昔からあるんですね。今回紹介するエライン・ウェルズはデビュー直後くらいでしょうか？制服姿に髪にリボンを付け清純な処女の女子高生役を演じます。単位が欲しいエライン・ウェルズは男性教師に身体を差し出すことでテストでAを取得しようとします。
「ねえ、私…」と急にイロっぽくなるウェルズ。部屋の鍵を掛ける男性教師のポール・トーマス。エラインがパンティを脱ぎおろしても、そこにはまだ身に付けているものがあります。生理用ナプキンです。エラインは迷うことなく、ナプキンも取り払います。スカートをまくり、顕になったお尻には、ナプキン固定用の弱々しいベルトだけが見えます。おお…色んなビデオを見ていますが、こんなファックシーンは初めてです。顔を高潮させて後からチ○ポを受け入れるエライン。
事を終えた後、エラインは「先生、約束通りAくれますよね？」無言で評価をAに変える男性教師でした。

やばい、トレイシー・ローズとかクリスティ・キャニオンのDVD観てたら、他の作品も含めて止まらなくなって来た。70年代～80年代のアメリカン・ポルノ好きの本性が出て来たようです。
今回紹介はテイジャ・レイ主演の「Baby Face 2」です。1986年のVCA作品です。
テイジャ嬢はステイシー・ドノバンたちと結婚する女友達たちと独身最後のパーティーを開きます。そのお土産は…。
テイジャ嬢はドノバンとのレズ・プレイを加えて合計３回の絡みを披露。ジェリー・バトラーに後ろから突かれて顔を歪めるテイジャ嬢、可愛いです。後背位のままお尻にザーメン発射。
次は乱交の場から逃げ出したトム・バイロンを追いかけてベッドの上で本番開始。ボロボロになった白いランジェリーがまたヤらしい。テイジャ嬢は「プッシー舐めて」「舌を入れて」「おっぱい舐めて」とやる気満々。背面騎乗位で激しく下から突かれます。小ぶりながらプルプル揺れるオッパイが可愛いです。その直後オマ○コからチ○ポを抜いた直後にザーメン発射。
ご馳走さまでした。皆様もぜひどうぞ。


「Baby Face 2」のパッケージと宣材画像はこちら

一つ前で書いた「WPINK TV」を見返したら、急にクリスティ・キャニオンの他の作品も見たくなりました。確かコンピレーションがあったはずと思い、本DVDを引っ張り出しました。
クリスティ・キャニオンとトリー・ウェルズカバレロに残した映像の編集版で、「フェラ」「レズ」「３P」「後背位」であなたならどちらを選ぶ？という企画物です。トリー・ウェルズのエッチもホットなんですが、今回はクリスティ・キャニオンに焦点を当てたいと思います。
フェラ編と後背位編は1985年の「You Make Me Wet」から。３P編は「Doctor Desire」から。レズ編はよく分かりません、すみません。
フェラ編からどうぞ。正座してロン・ジェレミーのチ○ポを口に含むキャニオン嬢です。こんなフェラシーンも最近は見なくなりましたね。


次はレズ編です。シックスナインのままお腹を震わせて絶頂を迎えるキャニオン嬢が可愛い。


次は３P編です。オナニーをしているところへ男優2人が乱入。キャニオン嬢、マン毛が濃いですね。水着で日焼けしていないところのギリギリまで毛がモサモサです。キャニオン嬢といえば大きなオッパイがヤらしいですが、フサフサの毛もヤらしいっすね。


最後は後背位編。キャニオン嬢は網々のブラとパンティというヤらしい姿です。ここでも正座してのフェラです。そそられますね。最後のシーンで、男優はオッパイにザーメンを発射しようとしますが、勢い余ってキャニオン嬢の顔面にザーメンが飛んでしまいます。ビックリして顔を背けるキャニオン嬢です。


こうして見るとクリスティ・キャニオンは本当に良いですね。こんなにエロい女優さんって今います？
やっぱり、80年代のフィルム撮りっていうのはいいですよね。当時のファッションやサウンドも当時は普通でしたけど、今観ても色褪せていませんよね。では、また。